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施設のご紹介ABOUT

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施設長のご挨拶

誇りを持った看護介護を

介護老人保健施設 あいの郷 管理者 岡田耕市

介護老人保健施設 あいの郷 管理者

岡田 耕市

介護老人保健施設(以下「老健」)は、設立されてから既に二十年以上が経過しました。この間社会情勢の変化と、超高齢化時代の急速な進行で、その体質も著しく変化してきています。ここでは私たち「老健あいの郷」の2019年4月以降の取り組みについて、施設内の意見集約を経て、略記紹介します。

まず通所リハビリについて、当面、事務作業能率向上を図ることが急務です。この点については既に当事者間の議論も熟し、スタッフも一新して取り掛かることになります。
次に訪問リハビリについては、利用者間の希望利用時間が重複する事が多く、調整に手間取っていますが、職員のマンパワーを増加する方向で改善に入っています。

そして看取りについては、昨年一年間で16例の看取りを行いましたが、これはあくまでも利用者側の希望によるもので、その意思を尊重して実施されました。月一回の小委員会の他に、症例ごとに臨時委員会をもち、他職種協働の立場から、全員の合意の下に実施に至りました。この経験により、人命に対する考え方、また老健に働くものとしての信念を学び、症例を重ねるごとに施設全体が進化していく感慨を新たにしたという職員もいます。これからは各症例から学びながら、更なる研鑽を積んでいくことになります。

老健とは本来的に高齢者のリハビリを行う施設です。ところが超高齢化時代の到来で入所利用者はほとんどが「寝たきり」状態で、移動は車椅子です。入所者には複数の重症疾患があり、 QOL(ひとりひとりの社会的に見た生活の質)やADL(日常生活動作、生活を営む上で不可欠な基本的行動)が著しく低下しているのが現状です。私たちは利用者の紹介元の病院と密接な連絡をとりながら、利用者のこれからの人生を少しでも有意義と感じられるように念じて努力しています。
私たち「老健あいの郷」は職員一同喜怒哀楽を共有し、仕事に誇りを持って前進する努力集団であることを誓います。

岡田耕市 経歴

1936年12月6日生

1963.3  東京医科歯科大学医学部医学科卒業
1969.12  診療科名として麻酔科許可
1970.4  東京医科歯科大学医学博士
1971.4  日本泌尿器科学会坂口賞受賞
1971.8  埼玉医科大学講師
1972.4  同 助教授
1982.8  同 教授(講座主任)
            日本泌尿器科学会専門医指導医(~2007.4)
1990.3  埼玉県医師会医学奨励賞受賞
2002.9  中山医科大学客員教授(広州,中国)、NexMed社主席研究員(Nj,USA)併任(~2005.9)
2003.4  埼玉医科大学名誉教授
2010.8  医新会長瀞クリニック院長
2013.11  老健四街道徳洲苑施設長兼理事
2017.7  埼玉医療生活協同組合 老健あいの郷 施設代表に就任
2019.6  埼玉医療生活協同組合理事を兼務、現在に至る

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